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低価格帯のエンジンオイルの傾向
低価格のエンジンオイルというと、粗悪なイメージを持つ方もいらっしゃるでしょうが、低価格帯のエンジンオイルであっても、潤滑剤としての役割やエンジン保護の役割という基本性能の面では、なんら問題はありません。ただし、高価格のエンジンオイルと比べると、潤滑、洗浄分散、エンジンオイルの寿命など、全ての性能が新油の時点で劣ります。
低価格エンジンオイルで得られる効果としては…
・エンジンのレスポンス感が低くなる
・エンジンのブレーキが利きが悪くなる
・エンジンが高回転で回りにくくなる
・燃費が悪くなる
・オイルが劣化している状態で使用し続けるとエンジンの寿命が縮まる
などが挙げられます。
しかし、ここで添加剤を使用することにより、上で説明したような状況を防ぐこともできます。
高価格帯のエンジンオイルの傾向
高価格なエンジンオイルは、あなたが使う自動車やバイクを長寿命化できます。確かに、「エンジンオイルを交換をするたびに高い金額を出すのはちょっと。」という方もいるかもしれません。しかし、高価格なエンジンオイルを使うことで、結果的には費用対効果で得をするのです。
高価格エンジンオイルで得られる効果としては・・・
・寒冷地におけるエンジンの磨耗を防ぐ
・寒冷地における即時エンジンの始動が可能
・夏場の高温時でも安定した長時間使用が可能
安価な鉱油系オイルであると、寒冷地では流動性が悪く、油膜を形成するのに時間がかかるため、スターターが故障を起こす危険性があります。また、高温時においても粘度を維持できず、オーバーヒートする心配があります。
上記以外にも高価格なエンジンオイルには、燃費を向上させる効果や優れた洗浄効果で消耗したエンジン内部を洗浄し、性能を回復させる効果などがあります。このように高品質なエンジンオイルを使うことでエンジン内部の磨耗の度合いを極度に抑え、故障の発生率も大幅に軽減させます。そして、結果として愛車をベストコンディションで長く乗り続けることができるのです。






