エンジン違いによるエンジンオイルの選び方
  • >> TOP
  • > エンジンの違いで選ぶ

NA(自然吸気)エンジンに使用するエンジンオイル

NA(自然吸気)エンジンに エンジンオイル を使用する場合、条件や環境を考慮する必要があります。寒冷地では低温時の粘度番号を下げたり、高速で走る高温時ならば粘度を上げたりして自分の車に合うエンジンオイル選ぶとよいでしょう。また、自然呼気のエンジンオイルの場合、比較的低粘度で済むという利点があり、各種のフリクション(抵抗)を極力抑えることが可能になります。これは燃費性能の向上だけではなくピックアップやレスポンスなどの動きを良くすることにつながります。

ターボエンジンに使用するエンジンオイル

ターボ車の特徴は、高温の排気ガスで過給器のタービンを回転させ、さらに加圧した混合気を燃焼させることでエンジンの回転数をあげることです。回転数があがってくると、タービンの軸受け部は700−1000℃の高温にさらされることとなり、オイルによってはカーボン化してしまいターボの機能を損なう可能性もでてくるのです。それを避けるために、超高温の冷却と超高速の潤滑をすばやく行えるエンジンオイルが必要になってきます。また、エンジン本体の稼動負担も大きくなるので、エンジンオイルを早めに交換して性能を十分に発揮させることが重要であり、適切なエンジンオイルを選ぶことによってターボ車の寿命を延ばすこととなります。

では、ターボ車に向いているエンジンオイルとはどのようなものなのでしょうか?まず、しっかりと愛車の「取り扱い説明書」を読み、メーカーの推奨するオイルの品質と粘度を確認します。その上で、高温化でも安定した粘度を保つ熱安定を持ち、カーボン、デポジットの発生を抑えるための清浄分散化作用にも優れた高品質オイルを選ぶとよいでしょう。

ロータリーエンジンに使用するエンジンオイル

ロータリーエンジンはレシプロエンジンに比べてエンジン内部が高温になります。その構造を考慮して、エンジンオイルを選ばなくてはなりません。エンジンオイルの粘度は「50」を選び、種類は車種や乗り方によって選択するとよいでしょう。


XADO通販商品一覧